『情報は一冊のノートにまとめなさい』/奥野宣之
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ノート。
皆さんどのようにお使いでしょうか。
会議用、勉強用などなど、用途に合わせて複数のノートを使い分けていらっしゃるでしょうか。
この『情報は一冊のノートにまとめなさい』は、
そうやって複数に分けていたノートを、
ひとつにしちゃうと、意外と便利ですよ!と紹介しています。
思いついたこと、仕事の用件、プレイベートの事。。。
なんでもかんでも、前から順番に書いていく。
それで、後からパソコンにキーワードを打ち込んで、検索可能にする。
そうすると、便利でしょっ!てことです。
うん、確かに便利そう。。。
他の整理術の本より簡単だし。。。でも。。。
パソコンに打ち込む。。。
ありえないほど堕落している私には、
キーワードをパソコンに打ち込む作業はできそうにありません。。。泣
あ、でも、平均的にきちんとした方ならデキルもんなのかな?!
そこらあたりのさじ加減すら分からないので、
興味をもたれて、そこそこマメな方は試されたらいいかもしれないです。
で、整理術の話はこの辺で。。。(苦手な分野なので、そそくさとおしまいにします f^_^;)
でね、でね、この本の中で整理術とはあまり関係ないところで、
共感した部分があったので、ご紹介します。
共感① 「書くことがカウンセリングになる」
不安とか悲しみとかいった負の感情を、
素直に、体裁なんて何にも考えずに書き連ねていくと、
心が落ち着いて、自分を見直す機会になりますよー、と言っています。
わたし、これ、かれこれ10年以上やっています。
好きなノートに、なんでもかんでも素直に書いていくんです。
私は負の感情だけじゃなくって、例えば、
今夜の月は変な色、とか、
あ~お腹へったぁ~とか。
絵を描いたり、写真をはさんでおいたり、何でもアリです。
これは、毎日じゃなくて、気付いた時にやります。
だから、前回から半年も間が空いてたりとか、ザラです 笑
そうやって書いていくと、何かを思いついたり、自分の考えに気付いたりするし、
過去の自分(の記述)に助けてもらったり、なんて事もあります。
共感②「何事にも節操なく手をつける」
これはアイディアを生み出す「アイディア術」
のくだりに書かれていることなんですが、
日ごろから、何にでも興味を持って、
3日坊主でもいいから色んなことに手をつけるといいですよ、と言っています。
これは私も賛成なんです。
(自分の三日坊主を正当化しようと、してる節もありますが 笑)
本や音楽のジャンルでも、食べ物でも何でも、
私はこういうのはキライです!ってはじめっから決めてかからずに、
とりあえず試す。とりあえず体験して感じてみる。
こうやって沢山の刺激を受ける事で、
感受性豊かになれるんじゃないかな~と思います。
整理術としては、私はなかなか付いていけそうにないですが(汗)、
それ以外にもお勉強になる事が書かれている本でした。
自分で上手にエッセンスを抜き取りながら読むと良いかな、と思いました。