毎日猛暑続き。

 

 酷暑日だ。熱帯夜だ。

 

 それが何日続いた。

 

 だなんていった言葉は聞かれなくなりましたよね。

 

 毎日毎晩それが 当たり前のように扱われる。

 

 たとえ 此の気候。

 

 人間が作ったものだからね。とか

 

 仕方ないでは済まないよね。

 

 どこかの元大統領のように

 

 温暖化が何がわるいのか。

 

 あったかいのは結構だだなんて

 

 言ってたこともあったっけ。

 

 そいつが次も出るんかね。

 

 今週は 4年ぶりに 育成会主催の「ラジオ体操」

 

 が始まり、民生委員であるわたくしは

 

 それに参加する習わしになっていて

 

 今日で3日目。行ってきましたよ。

 

 その後 3年間なかなか参加できなかった

 

 「川の応援団」

 

 という ボランティアの活動にも

 

 遅れて参加してきました。

 

 今日の活動は

 

 河原の土手に繁茂する

 

 「あれちうり」

 

 の伐採です。

 

 特定外来生物なんですよね。

 

 今年は 埼玉の特に川越は

 

 雨が少なく、

 

 川の水は 例年の何パーセントでしょうか

 

 すぐい有様です。

 

 これでは 水田への水が心配だと

 

 地元の方々が話しています。

 

 小畔川といって それほど大きな川ではないんですが、

 

 結構今でも魚影が濃い川で

 

 少ない水の影響しているのか

 

 いつもより 多くの魚たちが

 

 水面から ぴょんぴょんと跳ね上がる姿が見えるんです。

 

 そんな姿が 何ともこの暑い日には

 

 涼しげな光景でして

 

 気分が和むんですね。

 

 そして 多くの鳥たちが

 

 川の上を飛ぶ姿もいいですね。

 

 ダイサギ コサギ ゴイサギ アオサギ カワウ かも 

 

 つばめ すずめ カワラヒワ カワセミ キセキレイなど 

 

 そうだ カラスもか。

 

 大汗をかいて家に帰り

 

 少し休んでから

 

 シャワーを浴びて

 

 仕事にかかりました。