家のほうは、激しくはないものの朝から雨が降り続いています。
ということで、外に出ず自宅でゆっくりしながら、音楽を聴いています。
フュージョンギタリストのリー・リトナーとキーボード奏者のデイブ・グルーシンのアルバム『BRASIL』が今月リリースされamazonミュージックでも配信されています。
1985年に発売され、グラミー編曲賞を受賞したブラジリアン・フュージョン・アルバム『HARLEQUIN ハーレクイン』の続編とのことで、何と約40年ぶりということになります。
僕は、当時からよくフュージョンを聴いていたので『HARLEQUIN』も持っています。
ということで懐かしさと新鮮さを感じながら聴いていますが、爽やかなサウンドが梅雨の鬱陶しさを少し吹き飛ばしてくれています
*ジャケットの写真はネットからお借りしましたした
1.クラヴォ・イ・カネーラ (クローヴ・アンド・シナモン)
2.フォー・ザ・パームズ
3.カタヴェント
4.ヴィトリオーザ
5.メウ・サンバ・トルト
6.ストーン・フラワー
7.ボーカ・ヂ・シリ
8.リル・ロック・ウェイ
9.カント・インヴィエルノ
Lee Ritenour(g) & Dave Grusin(kyds)
Edu Ribeiro 、 Bruno Migotto 、 Ivan Lins 、 Tatiana Parra 、 Gregoire Maret 、 Chico Pinheiro 、 Celso Fonseca
リー・リトナーのYouTubeチャンネルにある音源のリンクを2曲貼っておきます。
1曲目 クラヴォ・イ・カネーラ (クローヴ・アンド・シナモン)
3曲目 カタヴェント