今日は、好きなジャズ・ギタリスト、マーク・ホイットフィールドの『SONGS OF WONDER』というアルバムを聴いています。
以前、今日の1枚で彼のアルバムを2枚取り上げています。
1枚は1990年にリリースされた『THE MARKSMAN』、もう1枚は1991年の『Patrice』。
共に随分前のアルバムですが、久しぶりに、その後どんなものをリリースしているのかAmazonミュージックで検索したら、この『SONGS OF WONDER』があることが分かりました。
2009年にリリースされていたスティービー・ワンダーの曲ばかり演奏しているアルバム!
マーク・ホイットフィールドもスティービー・ワンダーも大好きな僕にはたまりません!!
以前のアルバムジャケット写真と以前書いたブログのリンクも下のほうに貼っておきます。
髪の毛は全部無くなっていますが、心地よいギターのサウンドは磨きがかかって健在です。
*ジャケット写真はネットからお借りしました
1.Isn't She Lovely
2.Superstition
3.Love's in Need
4.I Wish
5.Overjoyed
6.Signed, Sealed, Delivered
7.Ribbon in the Sky
8.Do I Do
9.Send One Your Love
10.Livin' for the City
全部いいんですが、中でも僕が特にと思ったものを貼っておきます。
3曲目 Love's in Need
4曲目 I Wish
8曲目 Do I Do
『THE MARKSMAN』(★)
『Patrice』(★)