昨夜のサッカーW杯アジア最終予選、森保ジャパン、首の皮一枚で粘り勝ちしてくれましたね！
興奮しました！でも、まだまだこれから、今回の勝利を契機に勝ち進んでもらいたいです。
で、今日は、久しぶりにジャズスタンダードをAmazonミュージックで聴いています。
HORACE SILVER QUINTETのSONG FOR MY FATHER。
ファンキージャズの代表的ピアニストのHORACE SILVERがリーダーで、トランペット、テナーサックスにリズムセクションの3人で編成されるクインテットによる演奏です。
＊ジャケット写真はネットからお借りしました
1.Song for My Father
2.Natives Are Restless Tonight, The
3.Calcutta Cutie
4.Que Pasa?
5.The Kicker
6.Lonely Woman
7.Sanctimonious Sam - (bonus track)
8.Que Pasa? - (Trio Version)
9.Sighin' and Cryin' - (bonus track)
10.Silver Threads Among My Soul - (bonus track)
Horace Silver(p)
Carmell Jones(tp) 【1,2,4,5】
Joe Henderson(ts) 【1,2,4,5】
Teddy Smith(b) 【1,2,4,5】
Roger Humphries(ds)【1,2,4,5】
Blue Mitchell(tp) 【3,6-10】
Blue Mitchell(tp) 【3,6-10】
Junior Cook(ts) 【3,6-10】
Gene Taylor(b) 【3,6-10】
Roy Brooks(ds):【3,6-10】
ジャケット写真も渋いです。
1曲目 Song for My Father 大好きな曲です。これぞ、ハードバップという感じ。
3曲目 Calcutta Cutie 出だしは、Song ｆｏｒ Ｍy Fatherと同じに聴こえます
6曲目 Lonely Woman タイトル通り、哀愁のあるバラード