桐生タイムスを見ていたら懐かしい名前を見つけた。新聞に 載るくらいだからねっとに載せても良いだろう。
宮村奈々江さん
まだこの世界にインターネットがはびこる前、パソコンと電話線で世界を結ぶ世界が存在していた。その名を「パソコン通信」。テキストを主体としたコミュニケーションで会議室やら電子メールやらチャットやらを実現し、その時私は初めて「データ」というものの意味を知り、それまでワープロと表計算とゲームのマシンだったPC9800が時間と空間を超越する夢のマシンであるのを知った。そのパソコン通信の日本中でも注目された「渡良瀬ネット」が桐生に出来た時、私の人生は変わったと断言できる。
宮村奈々江さんはその時の仲間のお嬢さん。そうかぁ、今は美術の先生か・・・。思わず遠くを見る。ボーイッシュなショートカットにスリムな体のかわいい女子高生だったのが懐かしい。みんなに「なーぼう」とかわいがられていたっけ。
あのとき、私も若かった
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