桐生タイムスを見ていたら懐かしい名前を見つけた。新聞に 載るくらいだからねっとに載せても良いだろう。

宮村奈々江さん

まだこの世界にインターネットがはびこる前、パソコンと電話線で世界を結ぶ世界が存在していた。その名を「パソコン通信」。テキストを主体としたコミュニケーションで会議室やら電子メールやらチャットやらを実現し、その時私は初めて「データ」というものの意味を知り、それまでワープロと表計算とゲームのマシンだったPC9800が時間と空間を超越する夢のマシンであるのを知った。そのパソコン通信の日本中でも注目された「渡良瀬ネット」が桐生に出来た時、私の人生は変わったと断言できる。

宮村奈々江さんはその時の仲間のお嬢さん。そうかぁ、今は美術の先生か・・・。思わず遠くを見る。ボーイッシュなショートカットにスリムな体のかわいい女子高生だったのが懐かしい。みんなに「なーぼう」とかわいがられていたっけ。

あのとき、私も若かった

今、紅白を見ながら書いています

紅白も昔ほど熱くはなくなりましたが、

年中行事ですかね

これまで毎年父の代から紅白が終わったあと「雲祥寺」「白瀧神社」「高源寺」の

三社参り、二年参りを父を引き継ぎやっていたわけですが

そろそろそれも区切り時か、と思って今年から止めることにしました

そもそも父は生前、もはや時効だから公表すると

夕方5時頃から飲み始め、7時頃から一眠りして12時に起きてからの三社参りだから

明らかに酒酔い運転前提の行事だったのです。

私が免許を取得してからは運転手、父の晩年は私が代わったことでした

いい加減、私も父の晩年に近づき、大晦日の三社参りに

元旦朝の行事がきつくなった次第です

で、今晩は生まれて初めて大晦日に酒を飲みました。

これで三社参りは出来ません

年が明けてから3つでも4つでもお参りに参りましょう

 

年々年中行事も変化するのであって、

元旦の行事も母の意向でちょっと変化します

 

教養としてのクラシック音楽 naco KADOKAWA     2,090円


 クラシック音楽系ユーチューバー naco さんがこれまで積み重ねてきた知識をまとめた本。

 naco さんは音楽家でも音楽大学卒でもない、普通のクラシック音楽好きOL(だそうだ)。趣味が高じてクラシック音楽の解説や紹介をしていたユーチューブチャンネル「厳選クラシックちゃんねる」のユーザー数が30万人を超えるとともに出版の機会にも恵まれ、この作品を出版するに至った。

 誰でも名前を知っているベートーベン、ショパンからプロコフィエフ、クセナキスなど私が聞いたことの無い作曲家まで49人、それぞれのエピソードを
1/愛と狂気のクラシック
2/失敗と挫折のクラシック
3/戦争と革命のクラシック
4/金にまつわるクラシック
5/数にまつわるクラシック
6/死と弔いのクラシック
7/祖国を想うクラシック

の7章(各7人)にまとめてある。

 簡単に言えばクラシック作曲家のエピソード集なのだが、これまでの「本の形」を覆したのは各作曲家のエピソードに関する曲や代表曲をQRコードにして載せてあるのだ。これによって読者はスマートホンやタブレットのカメラをかざすことで実際の曲を一部分だが聴くことが出来る。どの作家も3曲くらいは所蔵されているが、ベートーヴェンなどは9曲も!

 それというのも naco さんがユーチューバーとしても(株)日本コロンビアの提供を受け、著作権の問題にない作品に関して自由にネットで使用できる立場にあるからだ。naco さんと比べるのもおかしなことだが、如何に自分がクラシック音楽について無知であり、それでいながらなんと多くのクラシック音楽に囲まれて生活しているかに驚いてしまう。

 クラシック音楽の初心者、ちょっとかじってみたい方に強くオススメ

毎年11月20日は「桐生えびす講2日目」なんですが、わが家では伝統的に「内まつり」になります。

神棚に昨日買ってきたお宝(熊手)を飾り、けんちん汁を作り、サンマと果物と山盛りご飯と一升枡に入れた米と個人の財布、鞄とともに飾り、榊を取り替え、お灯明をともし、拝礼します。

今年もつつがなく終わりました。えびす講が終わるとすぐ12月、いきなり寒くなり、年の瀬の音が聞こえてきます。

例年なら高校クラス会幹事として大わらわなのですが、昨年で長年の務めも終わり、ゆっくりと家庭内のことだけやって新年を迎えようと思います。
 

桐生えびす講に行ってきました。
本当はこの日、1年でたった一日、家族で出かけて夕食を食べてくる日なのですが
母は老い、嫁は怪我、子供達は独立してしまって私一人なので
混まないうちに、と昼過ぎに出かけたのですが
すでに石段の下まで行列が出来ていて驚きました。
夜になったら身動きできないでしょうな。
すぐ近くに並んでいた妙齢の女性5人組が「この上に動物園があるんだよ、無料だよ」とか話していたのでたぶん、遠くから来た人かと思い、「猿山がいいよ、ライオンもいるよ、水族館もあるよ」と話を突っ込み、ひとときほのぼのとした時間を過ごせて良かったです。

帰りには熊手と大阪焼き(お好み焼き小型)と大判焼きを帰りました。子供の頃はこの日だけは好きなだけ屋台で食べたり遊んだりおもちゃを買って貰って普段食べたことのない外食を出来たのでたぶん、1年で一番楽しい日だったと思います。

車で帰る途中の交差点で偶然長男の車と出会い(10秒ずれていたらあわなかった)何か合図するのであとをついて行ったところ
「車止めるとこ、ある?」というので
私が駐車した知人の駐車場まで先導しました。
彼も今年から定食屋をオープンしたのでえびす講に関わるようになったわけです。

なにか、ほっこり