双子を出産した11年前、
自分の身体で一番明らかに変化した場所。
それは髪の毛でした。
33歳のとき。
双子の妊娠ではつわりがひどいと聞いてはいましたが、
それはそれはひどかったです。![]()
妊娠発覚から約4か月間にわたって、
毎日のように一日の半分ぐらいの時間を
トイレで過ごしていました。![]()
夫は早朝から深夜まで働き詰め。
『いってらっしゃい。』![]()
『おかえり。』![]()
ほぼ、トイレから言ってました。
猛暑の中、リンゴジュース1杯しか飲んでいない日とか
全然ありました。
※熱中症で吐いていた疑惑![]()
でも一日中ひとり。
地元は遠く、しかも暮らして間もない土地。
不安を通り越して恐怖でしたけど、
夫と協力して乗り越えるものなんだと思っていたので
里帰りもせずに踏んばっていたら
臨月にとうとう
年老いた母のほうから飛行機乗ってきました。![]()
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妊娠前半は大変でしたが、
後半は健康で、
おなかの重さが5kgに迫る頃でも、
平気な顔して歩いていて、
すれ違う人から二度見三度見されることも
珍しくありませんでした。![]()
ありがたいことに、
ふたりとも元気いっぱいに誕生しました。![]()
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ここまでは自分では、
産めば身体は一気に楽になる。
としか思っていなかったのです。
でも、
助産師さんから口酸っぱく言われたのが、
『お母さんの身体は今、一世一代の大仕事を終えたの。』
『まず、本当にゆっくり休まないとダメ。』
たしかにそうかー。。。
素直にそう思ったんですけど、
意外と入院中も休めなかったんですよね。
新生児の授乳は3時間に一回。
双子だから一度の授乳に10分×2人
おむつ交換もあるので最初は2人分で5分かかってたかな。
夜中も、まとめて眠れても2時間ちょっと。
必ず起きてお世話をする。
産後の体力のなさを感じましたし、
帝王切開後の全身のむくみと、後陣痛という激痛と、
つき合いながらの育児実習状態。
時間は待ってくれることもなく、
寝不足で顔色真っ青な状態で、
予定通り退院して、
いよいよ赤ちゃんと自宅に帰り新生活が始まりました。
育児ってヘビーだ。![]()
痛感しながら、
『命かけて守るぞ!』と心に誓って
せっせと毎日を過ごしていくのですが、
可愛い赤ちゃんと写真に写りこむ自分の姿に
異変を感じました。
急に。
本当に急に。
白髪が倍増してる…‼
そして、
ちりちりになってる![]()
こわ、ねえ、こわいんだけど![]()
どうなっちゃうのわたし![]()
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って。
あれは本当に怖かった~![]()
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でも、
改めて健康に気をつけようと思いましたね。
双子の身体を作るために、
いっぱい大事な栄養あげたんだろうなと思って、
油断したら簡単に骨折れたりしそうって
冗談抜きに思いました。
貧血気味だけど、
待ったなしの毎日を元気に過ごせているので、
子どもを育て上げることを目標に健康には十分気をつけないと。![]()
