1月15日(月)湖北特別支援学校1年生🏫に、高齢者疑似体験と認知症サポーター養成講座を行いました✨
湖北地区社会福祉協議会との共催です。
高齢者疑似体験では、両手両足に重り、肘・膝関節を曲がりにくくするサポーター、腰を固定するサポーターを付けました。
更に白内障疑似体験ゴーグルとヘッドフォンを付け、歩きや日常生活で必要な小銭💰の出し入れ、新聞📰読んだり、
箸🥢を使ったりすることを体験してもらいました。
その後、図書室に場所を移し、認知症サポーターの勉強をしました。
みんな真剣に聞いてくれ、分かる人~!と質問すると沢山の挙手が!
認知症の人に限らず、周りに困っている人がいたら、やさしくしてあげる。
笑顔になれるように、たくさん話しを聞いてあげて欲しいことなどをお伝えしました。
「自分ができる事は”笑顔”相手の顔を見て、日頃から出来るようにしよう」と
感想も頂き、沢山の素敵なサポーターさんたちが誕生しました✨
湖北特別支援学校校長先生の日誌です↓
認知症サポーター養成講座 - 湖北特別支援学校 (chiba-c.ed.jp)