港北文庫のつどい」秋の講演会(2007年)で作者の児島なおみさんのお話を聞き、この本を知り、以来大好きな本です。

書きたいけどネタバレになっちゃうので、文字色薄くしておこう。

 

まず、猫がふしぎ。なぜか関西弁。

魔女がふしぎ。なぜか魔法は使わないまま。

そして、しじみがかわいい!わたしも歌声聴きたい♪

 

よろしければ手に取ってみてください。

 

 

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