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江南2.0のブログ

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今回は団体の意義について詳しく話します。

前回、今の社会に疑問や不満を持つならば、若い世代がもっと頑張る必要があること、それには正しい情報や知識が必要であること、それには一人一人が当事者意識を持つ事が必要であること、それには地域レベルの活動が必要だという結論に至ったこと。ここまで書きました。

では具体的に何のために活動をするのか。それは「他者への還元」です。人のために行動する。若い世代の人たちが地域のために活動する。

一番簡単なものでいうと、ボランティア活動です。自分たちの時間と労働を犠牲にして、街をきれいにする。募金活動をする。一番簡単で、一番地味な作業ですが、こういう地道で日の当たらない活動ほど大事な活動です。
地域の人たちに認められるには、こういう誰もがやりたがらないことをやることが絶対必要になってきます。

震災の影響でボランティア活動に励む人たちが増えました。自主的に現地に向かい、交通費を払ってまで無償の贈与をするのだからなかなか出来ることではありません。そういう活動をする人たちが増えたのは個人的にも良いことだと思います。震災直後、自分もいわき市へ行って瓦礫処理をしましたが、ボランティアの方達の力の大きさを感じました。

ただ震災のボランティアで言えば、初めから期待された需要があり、見返りは無くともやりがいを直に感じられます。しかしそういったやりがいが約束されたボランティアに対し、当事者意識のない場所での地道なボランティアは他者からの期待も少ない分、やりがいを直に感じることは難しいと思います。

しかし、人のために行動をするというのは、何かを期待して行うことではありません。

例えば親が子に与える愛情は、見返りを求めません。神が人に与える愛情も同じです。アガペーってやつです。これはキリスト教の考え方ですが、宗教的なだけでなく昔からの人間の根本なんです。


かなり話が逸れてしまいましたけど、人の為に何かをするという行為自体が自分の喜びであり、自分の成長の種になる。そういう考え方を共有出来れば、知識とかは必要じゃないです。

人のために何かしたい、そのために地域レベルで色んな人のためになる活動をしたい、その過程を通して仲間と一緒に自分も成長出来たらいい、その結果色んな正しい知識や情報を持った人たちがまた違うところで活躍出来ればいい。

ですから、団体を作ってからはみんなで意見や情報を交換出来る形にします。企画はみんなでやる。その中で、ネットやソーシャルな部分を担当する人たちとか広報を担当する人たちとかに別れてそれぞれがまた強い団体意識と責任を持って行動する。そういう自主性から組織されれば、あとはデカい責任は自分が取ります。

とにかく、まずは江南高校のぼくらの年の世代が集まること。なんか面白そうだなって人が増えること。人の為に何かしたいなって人が増えること。自分の為にもなればいいなって思える人が増えること。それが全てです。

ある程度の人数が集まらなければ、江南でこういう団体を作ることは不可能になります。


だから取り敢えず今の大学4年生の人たちが卒業するまで。その間である程度の感触を掴めなければ、団体を存続させることは出来ないと考えます。ただその間に費やした時間は絶対に無駄になりません。自分がもっと社会について知りたいと思うようになった、行動力や決断力が身についた、仲間と行動を起こす経験を得ることが出来た、最低でもそういうプラスな事が参加した人たちの中に残れば良いと思ってます。


ちょっと長くなりました。
次はどういう行動をしていくのかを、更に具体的に書こうと思います。