2022年5月に注目された記事


我が家は生協パルシステムを結婚当初から使っています。




子どもが乳児〜幼児の時は、離乳食の材料など欠かせない存在でした。
今も、日々の食材の要はパルシステムです。

そんなパルシステム、我が家で食材以上に評価されているのが書籍!

パルシステムのカタログです紹介されている本が秀逸なのです。(しかも組合員価格で安い)
なので、おっ、と思った本は買うようにしています。

パルシステムで先週頼んだこちらの図鑑が久々ヒットだったのでご紹介します。

元々はイギリスで出版されている子ども向けの算数ビジュアル図鑑で、日本バージョンにしたものだそうです。
例えに出てくる人の名前が欧米系なのはその名残り。
単位の説明も、ポンドとかヤードも取り上げています。

本筋の内容も奥深いです。
暗算の工夫の考え方とか、統計とか、電卓の使い方とか、大人も楽しめます。

内容的には、3、4年生くらいからでないと、理解が難しい部分があると思います。


私がざっと目を通して「面白いよ〜」と言ったところ、案の定、夫が真剣に読んでいました。


サブブログでおすすめの児童書を紹介しています。

子どもの頃に読んだ本


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