家からの２日に渡る通いゴルフはキツイものがある 多分クルマの運転がネックなのだろう
同じ連チャンゴルフなら遠征のホテルからの方がはるかに楽チン
しかも今朝は昨日より寒かった
オマケに北風が吹き荒れた
成人の日杯申し込み済みゆえ 半分仕方なく来てみたが やはり気持ちが乗らないこんな時はダメ🆖
前の組は後期高齢者(９０歳の人がいた)でプレイ遅いしで毎ショット待ち々ちで散々な目に
そのせいかアプローチ、パッティング共に距離感合わない、合わない
今日もグリーンコンディションは11.5/23.5
数字を意識してかパッティングは悉くショート
よく固く締まったグリーンは、アプローチもほんの少しトップ目にはいるとグリーン面に食い付かず奥にこぼれてしまう
コンディションは良いのだけどな
フルショット系は まぁ許容範囲内
ラウンド終了間際、強めのヒットを意識したら距離感合ってきた よくあるパターンかな
さて、思うのです
今昔ゴルファーの変化を
マナーやエチケットは元より ウェアからプレイぶり等の変貌を
古希はまだしも傘寿を超えて元気にプレイされている人も今は沢山いる
ベビーブーマー団塊の世代が後期高齢者に突入する今 ゴルファーの劣化は止まらない
そのウェアで朝 よく奥様が家を送りだしてくれたものだ なんて人も見受けるし
メンバーなのにまるでビジターの如く 芝の上の恥はカキステる人も散見される
また緑内障なのか周辺視野狭窄からか まるで周りが見えず前後の組を苛っとさせる御仁がいたりもする
開成や筑駒など優秀な学校はこれといった校則を設けない ダメな所ほど校則で雁字搦めにする
学校は何十年も前に終えている いい年をした大人を会則で縛るのも、ねぇ
その昔こんな歌が流行ったな
Every breath you take
And every move you make
Every bond you break
Every step you take
I'll be watching you 👀
スティングはゴルフ界の将来を予見していたのか？
見つめたくはないのに 思わず見つめてしまう人
貴方の周りでは沢山の人が貴方をみている