今回はルーフの形状にこだわって、日産シルビアとトヨタGRスープラの2車種のルーフに手を加えてみました。
まずは、日産シルビア(S15)をご覧下さい。
オレンジのシルビアがTバールーフで、黄色のシルビアはエアロトップ仕上げにしています。
ルーフが外れると、開放感が増しますよね?
続いては、GRスープラバージョンです。
スープラはTバールーフはないんですが、エアロトップはJZA-70型のスープラから発売されているんです。
70型スープラ エアロトップ
80型スープラ エアロトップ
こう見ると、風を感じられるので開放感が上がった感じしませんか?
そして、GRスープラにはエアロトップというネーミングからスポーツトップというネーミングに変更されましたが、こういった形のルーフの設定が時期は未定ですが発売の予定があります。
GRスープラ スポーツトップ
米国トヨタでパイロット車が完成し公開になったのが、この写真の車です。
米国発信なので、左ハンドルというのが見て取れると思います。
こういったスポーツカーのオープントップって、すごくかっこよく感じますよね?
今回で、3代目になるエアロトップバージョンの発売が待ち遠しいですね。
あと、通常のGRスープラとどのくらい価格差があるのかも知りたいところですね。
今回は、ルーフにこだわって作った車をアップしました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。