(サーチナより)
韓国のサムスン電子は7日、2013年10-12月期の暫定実績を発表し、連結売上高が59兆ウォン、連結営業利益が8兆3000億ウォン(約8100億円)になると明らかにした。
複数の韓国メディアが報じた。
直前の7-9月期と比較すると売上高は0.14%減少し、営業利益は18.31%と大幅に減少した。
前年同期比では、売上高は5.2%増加したものの営業利益は6.1%減少した。
証券業界では、スマートフォン市場の成長が鈍化しサムスンの営業利益は8兆-9兆ウォン程度になるとの見方があったが、実際は予想を大幅に下回った。
利益の半数以上を占めるモバイル部門の実績の悪化が、主な原因とみられている。
一方、13年通年の連結売上高は228兆4200億ウォン、連結営業利益は36兆7000億ウォンとなり、共に年間ベースの過去最高を更新した。
12年に比べ売上高は13.6%、営業利益は26.4%増えた。
サムスンは10-12月期の実績が急落した原因について、ウォン高の影響や、新経営20週年を記念して役職員32万人に支給した計8000億ウォンに上る特別ボーナス、在庫調整のため年末に売り出したセット商品の売上が低調だったことを挙げた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140107-00000249-scn-kr )
ここ1ヶ月ほどでサムスンの株価は10%ほど下落している。
今後さらに厳しい状況に突入するが、さてどうなることやら。
本日よりアメリカで家電見本市が行われるが、そこで画期的な商品を出せなければこの1年で株価が30%ほど下落することも考えられる。