(日経新聞より)

グリーは2日、200人の希望退職者を募集すると発表した。

今月9日から28日に募集し、11月30日を退職日とする。

対象はグリー単体の従業員のみで、全体の1割強に相当する。

同社は業績拡大を受けて従業員を急ピッチで増やしてきたが、昨年春以降、スマートフォン(スマホ)普及の波に乗り遅れるなどして業績が悪化。

人件費負担が重しとなっていた。

グリーは月内に大阪市内の開発拠点を閉鎖することを決めている。

これまでは海外で拠点の閉鎖や人員削減を進めてきたが、一段のコスト圧縮を進めるため、国内でも初めて本格的なリストラに踏み切る。

同社の従業員数は今年6月末時点で単体で1700人強、連結では2300人以上おり、1年で約1.5倍になった。

主力の交流ゲーム事業が不振に陥る中で、人件費負担が2倍に膨らんでおり、コスト構造の抜本見直しを迫られている。

(http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD020IS_S3A001C1TJ1000/?dg=1 )



グリーは2013年4~6月期に上場来初の最終赤字、ミクシィも業績予想を赤字へと大幅下方修正し、栄枯盛衰を物語る結果となっている。

代わって台頭してきたのは位置情報を利用したゲームを制作するコロプラだが、パズドラを上回るダウンロード数をたたき出している理由はリセマラ(リセットマラソン)という、最初のほうで手に入れられるカードがよくない場合ゲームを消去して再びダウンロードすることによりゲームを有利に進めるというか、それをしなければ途中の敵が強すぎて進めなくなってしまうためやらざるを得ないという、話すと長くなる手法により1週間で100万ダウンロードを稼ぎ出して話題になっているだけなので要注意。

本日の日経平均は314円安。

ただ、思ったよりも下げていない、5月23日のような手仕舞い売りとは違って見た目だけの調整という感じがしております。