(WSJより)
中国は沖縄をはじめとする琉球(りゅうきゅう)諸島に対する日本の主権に異論を唱(とな)える意向はない。中国の軍高官はこう述べ、国が後押しする学者の沖縄に対する主権についての最近の論調を退けた。
「(琉球諸島に対する日本の主権についての)中国の立場は変わらないことをここに確認する」。
中国人民解放軍の戚建国副総参謀長は2日、シンガポールで開かれた毎年恒例のアジア安全保障会議で述べた。
戚氏の発言は、中国共産党の主要機関紙、人民日報が日本列島南西から台湾に向けて広がる琉球諸島に対する日本の歴史的な主張に疑問を呈したことを受けたもの。
琉球諸島には米国のアジア太平洋における防衛戦略のカギを握る沖縄も含まれている。
共産党よりも軍部が先にこのような意思表示をするところに、中国の現状を垣間見ることができる。
その講演で、尖閣問題は棚上げが有効だと答えたという。
中国と日本はFRBの金融緩和出口論によるマネー縮小のため極めて苦しい状態で、お互いに手を組まなければどうしようもないと踏んだのかもしれない。
本日の東京株式市場は512円安。
ドル/円が何かの拍子に96円台まで突っ込むかもしれないので、そのパニックを狙っております。