(サーチナより)

東京電力 <9501>が午前10時57分に80円ストップ高の522円まで上昇した。
安倍首相が13日の参院予算委員会において「福島第一原発の事故の賠償や廃炉などの問題をすべて東電に押し付けるのは間違い」との見解を示したと報じられ、短期筋が買い戻しを加速させた。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130514-00000015-scn-biz )



東京電力は夜間取引でも買い先行。

ただ、PBRが7倍を超えているため、具体的な救済策が出てこなければ買いは怖いところ。

客観的に考えると、事故の責任はすべて民間企業にかかるのが当然だが、そう簡単には言えない裏の事情があるのだろう。

国有に戻すと企業努力がなくなり、社員の報酬を下げると有能な人材がいなくなり、国としてのエネルギー政策や国防が立ち行かなくなる。

庶民視点から見るか大所高所から見るかで対応がまったく異なるが、気分は良くない話ですな。

この地合だと明日もストップ高になる可能性が高いなあ……。