(日経Web刊より)
国内携帯電話3位のソフトバンクは、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルを買収する方向で協議に入った。
発行済み株式の3分の2超の取得を目指す。
買収総額は1.5兆円を超えるとみられる。
買収によりソフトバンクは米国市場への足がかりを築き、世界での事業展開を本格化する。
(http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD110IX_R11C12A0000000/?dg=1 )
ソフトバンクの契約件数は4000万件。
それが5600万件のスプリント・ネクステルを買収するという。
本当に買収できるかはわからないが、もし実現すればNTTドコモを大きく引き離し、日本最大の携帯電話会社となる。
今回のコンセプトはLTE。
ソフトバンクは高速データ移動により携帯電話の常識を覆そうとしている。
ところでCEATECjapan2012のグランプリを受賞したドコモの『はなして翻訳』というアプリケーションは通話しながらリアルタイムで翻訳してくれる優れものだが、LTEになり大容量のデータ移動が可能になることで実現した。
iPhoneなども似たようなアプリを導入すれば、料金の垣根も言語の垣根もなくなってすごい世界が開けるかもしれない。
