(日経Web刊より)

自民党総裁選で安倍晋三元首相が2度目の総裁に返り咲きました。

次の総選挙では新体制の自民が政権奪還を果たせるかどうかが焦点になります。

政権が交代すれば、意外な銘柄が「自民関連株」として人気を集める可能性があります。

総裁選を戦った5人の中に「原発ゼロ」を政策目標に掲げた候補者は一人もいません。

安全性さえ確保できれば、原発を再稼働させる考えです。

おそらく、それが党の圧倒的な多数意見だと考えられます。

安全性を確認したうえで、原発の多くが再稼働に向けて動き出せば、電力株はそれを好感して2~3割程度の値上がりが期待できそうです。

http://www.nikkei.com/money/investment/stock.aspx?g=DGXZZO4652386025092012000000



記事によると、自民党が政権を奪還しそうな場合は電力株は買い、再生可能エネルギーは売り、JALは売り、防災、耐震関連銘柄は買いだという。

さて、民主党の人気が地に落ち、自民党も特に変化したそぶりを見せず、維新の会も実力がないという状況で、国民は国の方針をどう判断するのか。

すくなくとも自民党関連銘柄に元気さは感じられないが。