(テレビ朝日より)
政府は、尖閣諸島の3つの島について、売買契約を地権者と正式に交わし、国有化しました。
政府は11日朝の閣議で、魚釣島など3つの島を地権者から20億5000万円で購入することを閣議決定しました。
これを受けて、政府は、さっそく地権者と正式契約を交わしました
。尖閣諸島を巡っては、当初、東京都の石原知事が購入の意向を示していましたが、地権者から国が直接購入することで先週、合意していました。
また、藤村官房長官は「所有権を地権者から国に移転するものであり、ほかの国や地域との間に何ら問題が惹起(じゃっき)するものではない」として、中国などをけん制しました。
(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120911-00000030-ann-pol )
おかしなタイミングでの国有化。
世界から見ると日本が領土進出しているように思われてしまうが、それでも国有化に踏み切る理由はなんだろう。
可能性としては、原子力発電所を完全停止させることによるエネルギー価格の上昇が、国の経営に致命的な影響を及ぼす点が挙げられる。
とにかくはやく尖閣諸島付近の地下資源を調べて抽出しなければ、エネルギー価格の上昇に加えて国債価格が上昇して国の経営が立ち行かなくなるため、危機が表面化する前に行動に出ているのかもしれない。
国際石油開発帝石や日本海洋開発、鉱研工業などの株価は低迷したままなので国が尖閣諸島沖の地下資源に期待しているのかはわからないが、東京都が調査をした後に価格が20億円まで跳ね上がったということは、近いうちに掘削をはじめることになるかもしれない。