イギリスのエコノミスト紙などによる2012年の世界平和年数(Global Peace Index)が公表された。
(http://www.visionofhumanity.org/gpi-data/#/2012/OVER/ )
めぼしいところをピックアップしてみると、
1位 アイスランド
2位 デンマーク
2位 ニュージーランド
4位 カナダ
5位 日本
6位 アイルランド
6位 オーストリア
8位 スロベニア
9位 フィンランド
10位 スイス
15位 ドイツ
19位 ブータン
20位 マレーシア
22位 オーストラリア
23位 シンガポール
31位 ボツワナ(アフリカ大陸で唯一高ランク)
34位 ベトナム
42位 韓国
88位 アメリカ
89位 中国
139位 ミャンマー
152位 北朝鮮
153位 ロシア
154位 コンゴ
156位 スーダン
157位 アフガニスタン
158位 ソマリア
など。
日本は2010年は3位、2011年は4位だったが、今年は5位。
順位下落の理由はテロの危険性がほんの少し増したことと重火器をほんの少し増やしたこと。
10位以内は本当に平和な優等生の国という感じのおとなしい国々が名を連ねている。
隣国でも平和度に大きな差がついていることが多々あるので、その国の歴史や資源量、政治システムが平和度に大きく関係していることがわかる。
2009年に経済破綻に陥ったアイスランドがその後もトップランクであることを考えると、必ずしも経済的余裕が平和度と等しいわけではないようだ。
