(シネマトゥデイより)
宮沢賢治の童話を原作にしたアニメーション映画『グスコーブドリの伝記』が来年夏に全国公開されることが明らかになった。
1920年代の冷害に見舞われた東北の森を舞台にした原作は今回で2度目のアニメ映画化となるが、今回の作品では東日本大震災に襲われた現在の日本へのメッセージを込めた作品になるという。
監督を務めるのは、『銀河鉄道の夜』『あらしのよるに』の杉井ギサブロー。
キャラクター原案は漫画家のますむらひろしが務めており、解禁されたビジュアルではますむらのマンガ版に従い、キャラクターがネコになっていることが確認できる。
(http://www.cinematoday.jp/page/N0037651 )
上の画像からもわかるように、監督杉井ギサブロー氏、キャラクター原案ますむらひろし氏という映画『銀河鉄道の夜』と同じタッグで制作されている。
ただ、これまでの過程は紆余曲折あり、当初はグループタックの下で制作されていたのが、破産により手塚プロダクションの手に委ねられることになったという。
それにしても、ジョバンニとカムパネルラそっくりにしたのにはやっぱり意図があるのかねえ……。
映像技術の向上により、幻想的な世界観がさらに美しく表現されている予感がして、いまから期待でいっぱいだね。
