(日経Web刊より)


欧州連合(EU)は27日未明(日本時間同日午前)、欧州債務危機克服に向けた「包括戦略」で合意した。焦点となっていたギリシャ国債の元本削減など民間負担の割合を21%から50%に大幅に修正。ギリシャの無秩序なデフォルト(債務不履行)という最悪の事態を回避し、大幅な債務削減の道筋が整った。安全網である欧州金融安定基金(EFSF)の実質的な規模を1兆ユーロ(約106兆円)規模へと拡大することでも合意した。


(http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE0E5E2E0E48DE0E5E3E2E0E2E3E39F9FE2E2E2E2
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保証を付与することによって民間から投資してもらいEFSFの資本を増強したため一応の不安は和らいだが、レバレッジをきかせて『ナンピン』しているだけなので、今後数年で経済が好転しなければ簡単にEUが崩壊するという、バクチ的というか後の世代に責任を押し付けたというか、悲しくなるような状況になっている。


自分は生活というか命がかかっているため、もし失敗したらという投資手法を取ることはできないので、保有している資産が大きく下落したときにさらに買い増しする『ナンピン』は投資家としては一番やってはいけない手法だと思っている。


まあ個人的なポリシーは置いておいて、稼ぎ時なので疲れがひどいことになっております。