当時、一つ上の先輩が乗っていた助手席に座る機会(合宿の途中だったか?)があって、
トヨタ ソアラ(SOARER)3.0GT-リミテッド エアサスペンション仕様車
それこそフェラーリやランボルギーニに乗らせて頂いているような高揚感を持ちながら、近未来的なデザインのメーターと、
上質(ハタチそこそこの若者にはあまり経験が無いのです)な革シートに腰を沈めながらの移動はメチャクチャ気持ち良かった記憶が強烈に残っていたので、
こなれた値段になっていた2リッターの車両に目を付けた事もありましたが、
実際にが購入を決めたのは・・・
NA6 初代ロードスター Vスペシャルだったのです
のそれほど多くない車種遍歴の中でも、運転していて楽かった車両として思い出す車種に間違いありません
ショートホイールベースでクイック過ぎる挙動が故に、高速道路では多少神経使ったけど、4年間の2重ローンを抱えていたジブンには、
で、4年間の二重ローンが終わって、その後のクルマ遍歴は・・・
は、まぁ反応薄いブログだし、がまた記録したくなった時に、続きを書くかもしれません
しかし、この記事を書く為に各方面で調べたら、
直近なら現行のCIVIC Type-Rが筆頭です
死ぬまでに所有して(or乗って)楽しみたいと思った候補は、
現実的な車両に限ってもバリ出てきてどうしようもなかったなぁ
当時使っていて、手放すときに外したハンドルとシートはまだ残してあるので、
中古のS15シルビアで良い車両があったら・・・とか妄想は尽きないのです
ガレージまで整えちゃうNOBサンの心意気と財力が羨ましいw