茨城の北から地元に戻って来るなら圏央道使った方が楽チンなのかなぁ?
まぁ、兎に角センパイを自宅近くまで送り届けるミッションがあるので都内へ突っ込むしかないのですが・・・
コチラの定休日がの定休日と被っているので休みの日に来れないのと、
巡りをしていると「二郎はラーメンではない。二郎という食べ物である」「三回食べると抜け出せなくなる」等の格言めいた言葉を意識せざるを得ないので、都内から1時間かけてやって来るのです
初回のブタはイマイチだったけど、今回はどうかな・・・
なんて思えるのはジロリアンの嗜みか?(笑)
列に並んでから約30分後に、
小ラーメン(800円)の着丼であります。
ボーイッシュな女性店員サンの目を見ながらの「ニンニク少し」はちゃんと伝わったようで良かった
ヤサイの盛りが少なくなる店舗が多くなっている昨今、この量を提供してくれるのは素晴らしいですな。
うん、これが標準的な一橋学園ブタなんだろう・・・
個人的にはもっと味が入っていても良いかな?と思うけど、その他の要素とのバランスを考えての事なのでしょうね。
麺をほとんど食べ終りそうになって思い出した特徴的な味変トッピングを振りかけて・・・
画像のプロパティを見ると提供から完食まで、時折シャッターを押しながらもはキッチリ10分で食べ終えているのですが、隣で食べていた前ロットの若者はまだ食べ続けていたんですよね・・・
完食出来たのかどうかは分からないけど、って行列をこなす為に見込みでラーメンを作っていたり(1ロット6杯前後)するので、今後も一橋学園店サンで食べたいなら、全体の流れを考えて次回からは麺半分にした方が良いと思うよ
そういうトコロ、ゴルフと似ているね(笑)