この試合の続きがあったので、月曜日は少し早めに仕事を切り上げまして、
@17:58
稲城ICから中央道に乗って、都内でセンパイを19時頃にピック。
首都高&山手トンネルが激混みだったので環七~王子南IC~常磐道へと進んで、
守谷SAで少し休憩したら一気に北上して、
水戸市内のホテルにチェックイン出来たのが21時過ぎ。
月曜日の夜という事もあって会場探しに難儀しましたが、
ようやく作戦会議をスタート出来たのが21時半頃でした
思ったよりも安旨な優良店だったので長居してしまって、
2人での部屋飲みはキャンセル(笑)
日付が変わる頃にはベッドに潜り込んでいたのですが・・・
から意識が目覚め始めて・・・
(安宿特有の)隣の部屋から響いてくる規則的な重低音が加わったので、一旦リセットします
テレビつけたらオフサイドなゴールシーンが見られましたけどねw
『テレビの音で重低音をかき消す作戦』で何とか寝落ちする事が出来ました
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翌朝は5時半起床して、部屋で前日にコンビニで買っておいた朝ご飯を食べながら準備して、ホテルを6時半に出発
コースには予定通り7時に到着。
へぇ、ゲストのロッカーは新しいものに変わったんだね・・・
大洗ゴルフ倶楽部サンは今回で3回目ですが、
10番ホール脇にあるアプローチ練習場は行った事が無かったので、まずはコチラで身体を解します。
1番ホール脇にある打球レンジはクラブハウスと反対側にあるので誠一センセイ設計コースにしては珍しく動線が悪いんですよね。
なので、時間に余裕が無いとアプローチ練習場を利用する事は無いかもしれません。
上空からの地図を見ると、『クラブハウスを龍ヶ崎CCみたいに、もっと正門前近くに建てていれば「練習場の動線問題」は解決したんじゃないか?』なんて素人は考えてしまいますが、そうならなかった何か理由があるのでしょうねえ・・・
その辺り、詳しい方がおられたらコメントで御教授下さい
ルール確認をして、指定の時間よりも10分遅れではRegularTee(6710y Par72)から、55歳以上のシニアなはFrontTee(6230y Par72)から定刻通りにスタートです。
「前にやったバックティーとは全然景色が違うなwww」
「確かにティーショットのプレッシャーが半減以下ですなw シニアはメチャクチャ有利なんで、頼んます」
「スタートホールはリキまず回転よ~」
って言われていたのに、10番(504y&486y par5)のティーショットは、案の定引っ掛けて左の松の根下
セカンドもボールに届かないミスショットでしたが、がティーショット&セカンド共に完璧でグリーンエッジから30y地点へ
スタート前にの距離計が機能しない事が判明したので、詳しい距離は分かりませんが、手前目のピンまで40y弱のアプローチを・・・
はシャンクしてグリーン奥の端っこに乗っただけ&はトップしてグリーンオーバー
同伴のペアが楽々バーディを獲っているのに、30y程のパットを→の順で打って上りの2mに寄せて、→の順で打ってなんとかパーで納めます
11番(374y&335y par4)は、は超えれば良いと思っていた左の松方向へナイスショットしたつもりが、その先の松に引っ掛かって左のラフ
ピンまで残り150y位でしたが、普通に打ったら松の枝に当たるので7iで低めに打つも距離感合わず手前カラー。
はパタローチ、は9iのランニングだったかな?
どちらもワンピン以内には寄ったけど、のボールを選択して、パットは→の順で打って何とかパーをキープ
12番(365y&349y par4)は、更に誠一センセイらしさが増すホール・・・
「フェアウェイ右サイドがベストポジションだが・・・」っていう右サイドには松がガッツリせり出しているんです
なので、ティーショットの精度が無いとセカンドショットの難易度が増すんですよね・・・
「大洗ってティーショットこんなに狭かったっけ!?」
「前にやったバックティーは更に激狭ッスよwww」
のティーショットを選択するも、セカンドショットはまたまた失敗して、2mのパーパットを→の順で打って何とか沈めてパーをキープ・・・
とはならずボギー
「流石に3連続では決まらないなw」
「先に決めきれずにスミマセン でも3ホールを終えて+1なら・・・まだ何とか・・・ね?」
「後半は(中継で有名な)難しいホールが続くからなぁ・・・まぁカウントバックもあるし、ボギーフリーで頑張ろうや」
長くなったので続きます・・・