がゴルフを始めた頃には、既に確固たる地位を築いていたカーステンおぢさんのパター。
当時の製品には、生産されていた場所等をキャビティ部分に刻印していて、
からお借りしましたm(_ _)mモノによってはトンデモナイ価格で取引されていた（今でもそうなのかな？）のを覚えています。
ゴルフに詳しくない方だったら、５０１XXの扱われ方が想像しやすいか？
普通の人にとっては「単なる球を転がす道具」であったり「作業着」だったりしますから、ちょっと意味が分からない世界ですよね（笑）
で、PINGパターの
そのデザインを更に昇華させて、世界的ブランドに成長させたのがスコッティおぢさん。
「いつかは一生モノのパターをキャディバッグに収めたいなぁ」と憧れて続けていましたが、
パターが下手糞過ぎて「ピンタイプのパターは一生使えないだろう」と諦めていたワタクシ・・・(´・ω・`)
でも、やっぱりピンタイプヘッドのパターをキャディバッグに入れたいのだ（笑）
ダメモトで取り寄せて２ラウンド使ってみたODYSSEY PROTYPE TOUR SERIES #2の手応えがまずまずだった事に気を良くした
は、
憧れのScotty Cameron select NEWPORT2を取り寄せてみた（当然、気軽に使える値段のモノですよw）のです
うん、このスクエア感が今は心地良いぞ
次回の土俵は、いきなり真価が問われるグリーンなのでドキワクしています
