ATC その6@川奈ホテルゴルフコース 富士コース | Sky High

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GDOブログ終了の為、2010年11月にamebaへ引っ越して来ました。
ゴルフ、ラーメン、子供との生活等を中心に記していきたいと思います。

6Hを消化して+3ですから、





「間違ってバーディーが獲れたら憧れの川奈でハーフ30台が出るかも?」なんていう色気(笑)が多少は出てきた7番(330y par4)

キャディーさんによると一番後ろのティー(393y par4)は滅多に使わないんだそうです。


川奈ホテル


5wを使ったティーショットはまずまずの当たりで中央のラフの右端方向に飛んで行って・・・


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夏場に来てたらラフだったのかな?


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兎に角、絶好のライだった残り70yのセカンドはダフり引っ掛けで乗せただけガクリ→バーディパットはカップをかすめるも入らずパーざんねん…






続く8番(150y par3)は左からのアゲDASH!

ティーグラウンドに上がる瞬間に両ふくらはぎにヒクヒクした感触を覚えたので、慌てて常備薬の芍薬甘草湯をポカリスポーツドリンクで胃に流し込みますやばいあせる

そんな状態ですからティーショットは恐怖感から下が止まって左のラフ→


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左足下がりのラフからは上手くエッジにワンクッション入れるも全く止まらずに3mオーバー→上からメチャクチャ速い微妙なフックラインでしたが、同伴の方が先にラインを見せてくれたのを運良く生かせてパーぱちぱち






9番(367y par4)のティーショットは、逆に力を抜き過ぎて右にスッポ抜け→右ラフから8iはダフッてショート→手前からのアプローチはトップしてグリーン奥のラフで何とか止まってくれてやばい


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やっぱり奥からメチャクチャ速いアプローチは、同伴の方のアプローチが参考になって何とか1mへ寄せてボギーで切り抜けますふー


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スタートホールから酷かったショットが足が攣りそうになってしまって更にボロボロになったのを、それでも何とかアプローチとパターで凌ぐ・・・という、ブタとしては大変珍しい展開だった前半は40(14ぱちぱち)stで終了。






持参したおにぎりを頬張りながら前の組を待って、スルーで10番(143y par3)をプレーします。

奥目のピンまで150yちょっとでしたが、問題は平気で10yは変わる強さの風なんですよねやれやれ

強くクラブを振ると足がヤバいので大きめかな?と思いつつ7iで打って左奥のバンカーの奥の淵へあらら


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砂はそこそこありましたが、極端な前下がりでは上手く打てずに出しただけ→アプローチでオーバーした1.5mを何とか沈めてボギーふー






11番(619y par5)は久しぶりにドライバーのタイミングが合ってFW→


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ゼンゼントンデネーケド(;^_^A

FW中央の木が邪魔になるので5wでフック&右からの風に当てられてFWぱちぱち→左足上がりから9iで上手く打てたのに大ショートアレ


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花道からのアプローチは上に行くのをビビって5mもショートアレアレ


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しかし、上りのパーパットはパンチが入ったy’sのが幸いしてど真ん中から入ってパーふー


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同伴の方のプレーを見ているとショートしたのが幸いだったのが本当に良く分かりますね汗

高麗グリーンでこんなに転がるグリーンって他にもあるのかしら?






苦手な12番(404y par4)のティーショットは全くタイミングが合わずに11番の右ラフあらら→ラフからの5wは下を潜ってFWへ戻しただけ→ピンまで190yは4iでソコソコのボールでしたが左手前のバンカー→


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バンカーショットは久しぶりに悪い癖が出てシャンクして右奥のラフ→下りのフックラインは納得の3mオーバー無理→ダボパットは決めきれずにトリガクリ

「ダボ以上は打たない」という最大の目標を持って前半から粘りに粘ってきましたが、やっぱりこのホールは苦手だなぁ汗


川奈ホテル


11番の途中から日差しは出てきましたが、相変わらず気まぐれな風とスイングに翻弄されながらのラウンドは続くのです・・・