今のエースドライバーに大きな不満はありませんが、この時に抜いた、
「DJ7をDIRETTOに挿したらどんな感触になるんだろう?」
という興味を満たす為HSBサンに挿し変えをお願いしまして、そのついでにコイツのロフト&ライ角も測定してもらいます。
すると・・・
#4 23° 60°
#5 26° 61°
#6 29.5° 61°
#7 33.8° 62°
#8 38° 63.7°
#9 42° 63°
PW 46.5° 63.2°
「こんなにバラつくものなんですね」
「使用環境にもよりますけど、『曲げられるものは使っているうちに曲がってくる』って事なんだと思いますよ」
スコアに直結するような事ではないけど、『「自分のスイングが悪い!」と確信出来る道具に整えておく事』=『ゴルフというスポーツを嗜む事の一部』と考えている・・・
っていうか数字を見たら、
とりあえずロフト&ライ角はカタログ値に整えて頂いて使ってみることにしたのですが、特定の番手を変に感じるような感触は無くなりましたキノセイ!?www
しかし・・・
やっぱり先調子なシャフトはXじゃないと扱いにくいのかなぁ?
DJ7を纏った元エースの第一印象はイマイチ
ヘッドとの相性があるのかもしれないけど、そもそもアイアンに挿さっているDG X100が違和感無くなってきているのに、先調子のシャフトが挿さっているウッドを同じ感覚で振ろうとしても無理があるのか?
でもFWは違和感無く振れるのは何故なの??
む~