８時過ぎにはコースに到着しておきたかったので、今回は６時から開いているレンジで体を解してコースへ。
もうスタート前から汗が噴き出してきます
マーカー＆ボールの確認をしたら、２年前のチャレンジでは良い滑り出しだったＩＮからスタート。
その年の２ラウンド目だった前回のセンパイ
とは違って、４月から毎週薄暮ハーフをしながら調整してきたのを知っていますから、期待しながらの最初のティーショットを見ます・・・
んが、シャンクしたようなピヨッた当たりで右の林へ
「ちょwww」 「うわぁ・・・何でだ？ＦＷにしたからかな
」と、暫定球は１Ｗに持ち変えるも、今度はマンチーで左の林
は１Ｗでのティーショットはテンプラ気味に右のラフ→ＰＷでフライヤーして左奥のバンカー→１ｍに寄せるも決め切れずにボギー
「ぐわぁ・・・スミマセン
」 「なんか・・・オレ、キンチョウシテルミタイ」結局、センパイ
は最初のボールがラフまで出てきていましたが、動揺は隠せずに１１番のティーショットも同じようなショットで
１Ｗでのティーショットは右を警戒しすぎて左のラフ→セカンドは右のカラー→寄せは２ｍオーバー→近くから打ったセンパイのパットを参考にしつつ何とか入れてパー
「しかし、あんな何でもないトコロからガッツリ打ちすぎだろ～」 「万が一にでも入ったらラッキーだし、オーバー目に打ってもセンパイのボールがあるのを想定してですよ
」 「なるほど・・・まぁ、入ったからオッケーやね
」１２番でセンパイは何とか右のラフに留まるティーショットが打てて一安心・・・とはいかず、そこから
１Ｗでのティーショットはまたまた左のラフ→強めの前下がり＆グリーンまで打ち上げ１４０ｙを上手く１ｍに寄せてバーディ
１３番は
が先にボギーを確定させてののパーパットに期待しますが、２ｍを決め切れずにボギー。折角イーブンに戻してからのロングでボギーは痛かったですねぇ・・・
１４番は
が６ｉで４ｍにつけるも決め切れずにパー。１５番は
が３Ｗ→５２°で手前７ｍからの３パットでボギー
ここはグリーンの傾斜が強烈に受けているので、自分がファーストパットを３ｍもショートしたのを見ていても同伴の方も２ｍショートして３パットしていたんですよね。
次回があれば要注意ですな・・・
１６番は
がレンジでも出たことが無いマンチーでがサードで１ｍに付ける
・・・もパーパットはカップから出てきてボギー
１７番は前回（のピン位置は・）悔しい思いをしたホール。
ピン位置は右奥（・）で左からのアゲ
センパイ
は池を嫌ってサブグリーン奥→寄せきれず＆寄せきれずで
は最悪の事態を避けるために距離の余る３Ｕでカット気味に→下りの６ｍはセンパイのパットを参考にしますが、打ち切れずにタップインでパー。１８番はカウントバックの事もあるので是が非でもバーディーが欲しいロング。
は前半の９Ｈを費やしてもティーショットはメタメタでボギーオンが精一杯は前半の最後でやっとＦＷを捕らえ→セカンドはエッジ付近まで運んで→寄せは１ｍへ・・・ 「カップの内側で勝負よ」 「了解です
」コツン・・・
△ ・ ○ △ ・ △ ・ ・ △ △ △ 続く・・・