まぁ毎回なんですけど、上手に自分の言いたい事を表現されますねぇ
で、
「弾道をイメージ」して「ゴルフを楽しんじゃおうぜ！」
という提案で思い出した、自分がゴルフ（特にラウンド中）で良い結果を得られた時に感じた事を・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
長嶋終身名誉監督がユニフォームを着ていた時に、いわゆるひとつの・・・
ギュッと踏み込んで、
バーンと振る！
とか、
みたいな表現を良く聞きませんでしたか？（笑）
これをゴルフにも応用しちゃうんですね
ウェッヘッヘッヘ～！例えば、こうゆう状況。
左奥に外している状況ですが、ライは・・・どうかな？
平らか、少し左足上がりでしょうか？？
本来はこんなところに外しちゃいけないのでしょうけど、ちょっとイメージしてみて下さい。
ピンの手前が白くなっていますから、
黄色いラインからは下っているように見えます。
どうでしょう？難しそうですね。
「上りのパットが残れば良し」としなければならないでしょう。
色々なイメージがあって良いですし、当然グリーンのスピードにもよるでしょうけれど、自分の場合は・・・
サッと振って（拾って？）、
黄色のエリアにポトリと落として、トロトロと転がって・・・という感じかな？
スピンをかけたい時は、ビュッと振るとか、
・・・いや擬音も交えたイメージを、意識しなくてもスグに浮かんでくる時は良い結果になるし、イメージと同じ結果だとメチャメチャＨａｐｐｙな気持ちになります（笑） ですから、実際のラウンドやテレビで観戦している時も、
「あの芝を削る音＆振り幅なら、あの辺りに落としていくのかな？」とか、予測しながら見るようにしてます・・・というか、もう自然とそうやって見ちゃっているかも。
パターだったら、打ち出した直後の転がるスピードを（出来れば『音』付きで）想像することを繰り返していくと、距離『勘』が養われていけるように思いますね。
最初の頃は、振り幅＆歩測だけで機械的に調整しようとしていましたけれど、こんな方法も併用することで、日替わりな『勘』を少しでも修正しようと試みてます
もちろん「クラブの性能を生かして」という前提はありますが・・・
出来る出来ないは別として、特にラウンド中は、ボールが進んでいくイメージに、長嶋な『音』も加えると、より結果に反映しやすくなる・・・という
的ゴルフメモでした