回転翼に何もガードを付けていないため

すぐ後ろのスイッチを操作しようとすると

ほぼ100%回転翼に触れて

「いたっ・・くないか・・」

を繰り返す。

 

①スイッチを延長コードで本体からはなせないか?

②モーターの寿命を考えて「ダイオード×3仕様」にしたが

  モーターは大量に仕入れたので「×2仕様」に戻して

  風量アップ」の仕様でも動かせないか?

 

と言う事で、以前バイク用に買って使わなかった

「ON-OFF-ON」のスイッチがあったので使用しました。

本体側にダイオードを2つ。

スイッチの片方に1つのダイオードを付けて

「強-オフー弱」

で操作をする仕様になりました。

 

 

 

これで「強」のモードにするとその大きさからは

想像できない風量が期待でします。

その分モーターは早くダメになりますが。。