結婚年齢と相手の条件 -6ページ目

フィリピンのリゾート

フィリピンのリゾート


フィリピンといえばリゾート地ですが、首都がありマニラから別の南部の島であるセブ島に行きました。セブ島はスキューバダイビングなど楽しめるところですが、私も伊豆でスキューバーをしていたのでお客様が始めての方もいたので一緒にスキューバーをすることになりました。


お呼ばれ・結婚式・謝恩会・パーティー・ドレス・ワンピース,パーティードレス,2次会3980円!さ... 透けるように美しい海で、ロセリアも始めてのお客さんのお世話をすることになり水着で参加しました。身長165センチくらいでバストが90センチ近くある彼女は22歳には見えずどう見ても20代後半のお色気があります。


お客さんも海よりもロセリアの水着姿が見たいようでベテランのダイバーも海にはいらずロセリアと浅瀬で談笑しています。このへんでは、人を襲わないサメでブラックチップシャークなどもいます。


1メートルくらいですが最初は恐る恐る観ていましたが、なれると近づいてお客様のサメと一緒に泳いで楽しんでいました。


添乗も最後の日だったので食事をして最後にお別れの時にロセリアにお客様のお世話のしていただいて助かったので少しチップを渡すと頬にキスをしれくれました。

フィリピンの光と影

フィリピンの光と影


フィリピン観光をしていたらロセリアがスラム街を教えてくれました。このあたりは無法地帯で自分の土地ではないところに家を建てて生活しているそうです。フィリピンも富裕層と貧しい家庭が別れていて、貧しい家庭は家が持てないので、勝手に掘立小屋を建てて生活しているそうです。



10/11AW新作!楽天ランキング入賞!花柄フリルが包み込むボリューミーな特大シフォンハートのヘ...そしてスラムの人が一般の家庭のように生活することが難しくよっぽどの特殊能力がないとい這い上がることはないそうです。裸の子供が元気に走り回っていましたが、子供は何もなくとも楽しいようです。


ロセリアもこんな二重構造の社会が嫌だそうですが、中流家庭のロセリアでも共稼ぎでなんとか生活できるくらいで、この国の経済力の低さを感じました。


日本ならその日の生活に苦労する人も少ないし、誰でもハンバーガーなど好きな時に食べくことが出来ますが、こんなときに日本に生まれたことに感謝したいと思います。

フィリピンのガイド

フィリピンのガイド


次の日ロセリアから話を聞きましたが、自分のなじみのお店に紹介したそうです。お店はいつも利用している店で、店員が皆知り合いだそうです。大小のパールを重ねたカチューシャ!結婚式やパーティーにも。


大小のパールを重ねたカチューシャ!結婚式やパーティーにも。作り方簡単でパーティヘアのヘアス... お客さんからは変な誘いを受けたそうですが、しっかり料理だけごちそうになって帰ったそうです。飲み屋からも紹介料を頂いているそうです。


フィリピンの女性は若いのにしっかりしていますね。結局オプショナルツアーから飲み屋の紹介まで収益をあげたようです。あまり私が心配することもなく、結局日本人観光客が出費して終わったようです。お客さんも楽しかったそうですからそれで良かったですが… …。


さてそんなわけで、仕事も順調に進みました。フィリピンといえば観光地は、マラカニアン宮殿などです。マラカニアン宮殿は、昔マルコス大灯ろうがいたところですが、その頃、マルコス大統領の夫人でイメルダ夫人が100以上の靴などを集めたそうですが、そんなわけで市民が税金が無駄に使われて苦労したそうです。


税金の無駄使いは日本と同じようですが権力者のやることはどこの国も同じですね。