正しい鉛筆の持ち方・図解

受験勉強の際

長時間の学習をしたい場合


①親指と人差し指がくっつかない



②鉛筆が親指の溝に落ち込まない



③人差し指が折れない

④人差し指と鉛筆の間に隙間ができ過ぎない




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あかんカルテット


①親指と鉛筆の角度が90度より鋭角になり過ぎ。

親指の角度が鉛筆の持ち方を決める。

直角に持ち、その後人差し指を沿わせる。


②これも親指が鋭角に入ることで、親指側の溝に入り込む。ただし、正しい持ち方をしていても、だんだん下にズレてくるので、その都度直す。


③人差し指が折れているので、必然的に隙間が空く。幼少期の無理な計算などで必死で鉛筆持って喰らい付いていた影響も多大。三子の魂百まで…怖い〜! これも親指の角度に影響される。


④親指と人差し指がくっついてると、隙間が空きすぎる。はい、親指からの影響です。


サム影響力あり過ぎ!


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正しい持ち方



おまけ Happy Easter ❣️