この頃とっても不安なのよ。


昔はコンビニとか、スーパーのレジとか、

最後の砦の働き口があったのよね。


高卒なら優良企業として食品工場とか、

洋服屋さんとか。


今はコンビニも洋服屋さんも、

英語での日常会話ができること、

あるいは日本語以外に外国語ができることって

必ず募集要項に書いてあるやん。


食品工場もオートメーション化して、

パートのおばちゃんさえ募集してない、

募集してるのは大卒技術者。


スーパーのレジはセルフレジになり、

賢いパートのおばちゃん1人が対応、

ここも正社員要らない。


働く場がAI様の台頭でどんどん無くなってるのが今。最後の砦が無くなってきてる。←現在進行形


(介護施設のヘルパーさんが、

今は最後の砦になっていて、

誰でもすぐに就職できるけど、

続くのはそれなりにちゃんとした人だけ。

定着率の低い職場です。

誰でも就職できるけど、

誰でも続けられる訳ではない。)


未来はもっと無くなる。

職種の玉突き現象が起こるって予想されてる。

普通に勤める場所がどんどん無くなって来る。

この事を思うと不安でたまらない。

もう地頭の悪い子は真面目でも、

そもそも働く場所が無くなるってこと。

最後の砦が無くなる。


(私の推しは工業高校なんだけど、

何が何でも普通科に囚われず、

高卒で一流企業に就職するってのも

戦略かなと思ってる。

保護者の方には、

そこまで落ちれません。って言われる。

そう言われたら、そうですかぁ、で話は終わり。)


未来を乗り切るために、

英語で日常会話ができる。

これからの世の中で必須です。

計算塾に行くより先取り英語!

どれだけの人がこれ分かってるんだか。

ただしカシコ家系は

行ってて良かった結果になると思いますよ。


学校の授業を聞いても満足に理解できないなら、

英語習って下さ〜〜い!

計算で格差社会の未来は乗り切れませ〜ん、

 AIに勝てると思てんのかって話。

AI様の苦手な独創性や思考力が

そもそも育つ土台があるんかって話。


できない子の集団の中で、

英語だけが自分を救うと思います。


もう一回言います。

職種の玉突き現象が起こります。

アメリカでは既に起こっています。

ウェイトレスは州立大学卒です。

エステシャンも。


私はホンマに怖い、

だが保護者はなんくるないさ〜

これは味加味の生ハム