推測読み
この恐ろしい
やっても、やっても、
勉強が得意にならない
読み方の癖。
【それが推測読み】
て、に、を、は、
や語尾を勝手に
自分で変えて読んでしまう事を
推測読みと言います。
推測読みをしている限り、
勉強は得意になりません。
低学年では何とかなっても
高学年
そして中学、高校では
手に負えなくなります。
読解力以前の問題です。
推測読みをお子さまが行なっている場合
その場で読み直しを根気よくさせる必要があります。
推測読みをしてる事を意識させて
読み直しをさせないと、
直りません。
そして直らないと
教科書に書いてあることが
理解できなくなってきます
ああ、恐ろしい
推測読み