バタバタと忙しい日々を送っており、ブログの更新が出来ずじまいでした。
世間ではちょんまげ姿の方と、姫君との婚姻問題が騒がしく、されど我思うは、ほっといたって。憲法24条1項「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」とあり何人もましてや赤の他人が反対する権利は無いのです。
そんな暇があったら、隣にいるちょっと手助けして差し上げると、格段にその方の生き方が向上する人って周りにいっぱいいらっしゃるので、玄関にゴミ出してたら、ゴミステーションまで持って行っとくで、とか、月曜日コープ行ったら必ず鶏肉200gと人参と🥕玉葱一袋をついでに買って届けるからと助けてあげればいい。
いっぱいいっぱいの人に、お茶を入れて差し上げるだけでも、素敵な時間をプレゼントすることができると思う。
国民の声って、ほぼ感情やんか。
親と子は別人格。
親の問題を子に持ち出すな。
なーんてちょっとイラついてたこの頃でした。
イラつくと言えば、
教室はコロナシフトにも慣れてきましたが、今後は予防接種を打ってない小学生や幼児に感染が移行することは免れないので、緊急事態宣言が解除されても、まだまだコロナシフトで教室運営するしかないでしょう。ただ、学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖の状況が、
差別
されるからとの理由で、教育委員会が発表しておらず、差別を助長する行為をしないよう、悪戯にコロナ感染状況を言いふらすなとお達しが出ており、コロナ感染状況を知る術が無い状態です。
差別って何やねん、コロナ差別、病気の良し悪し、隠さなあかん病気。うんざりします、病気は病気です。その方の自由を妨げる。労りの心を持つのが当然ですが、差別するとは性根ねじ曲がりすぎ!大変やったねってよう言わんのか…。
(インフルエンザで学級閉鎖になっても、たまに来てしまう子がいてる中、情報ないって困る。)
ちょんまげ姿といえば、
アメリカ留学は40年以上前は、現地の方が美容師でしたが、最近はニューカマーの方々の経営する美容室だらけで、そこは衛生が日本のように厳格にされてないので、髪の毛切るのも命懸け感があり、2〜3年に一度くらいカットだけで二万円以上する資生堂美容室に行くだけになってしまい、女子は押し並べてみんなロン毛の腰までヘアになってしまいます。アメリカの薬剤はアジア人にはキツすぎて使えないので、ストレートヘア一択です。男子もだんだんロン毛になりちょんまげヘアになってくる感じで、伸びすぎると友人に鋏でジョキジョキしてもらい、ゴムで括るって感じです。この選択は差別ではなく科学的根拠を持った区別。滅菌消毒してないハサミ嫌やもん。
(学級閉鎖も来るな!って差別ではなく、感染防止のための区別。)