「イジメ」は
いつの時代も
変化を変えてでも
無くなりはしないです


学生などにとっては
人生を左右するほど、大切な事

楽しく通って
毎日、なにも痛みがない人にはわからない。

イジメられてる子にとっては、毎日、目が覚めて地獄が始まる。。


「イジメるやつ、
ここに連れてこいよ
俺が一言、言ってやるよ」

大人になり、今でこそ考える、そんな学生に戻って助けてやりたい。



だから、
子供達に指導していきたい、
強き物
弱者を助ける。

強き物しか
助けることは出来ない。

強く
人を助けられる男になれ

それが、心も強くなること。

体だけ強くて、助けられない心ならば
意味がない。


心も体も
強く

そして、技で
自信を持って欲しい。

そのために、頑張れ。


強引ではあるが、そのくらいの強さがあっていい。

「親」とは、木の上で立って見る、と書く
子供の世界には子供の世界がある、木から下りても子供に失礼。

だから、子供の世界にはいつも、正義の強い奴がいないといけない、強くて優しい奴。




「試合で勝てる奴よりも、人を助けられる、強さを持てる子を
育てたい。」





そんなことヤメロ!と
ヒトコト、言える奴に




そのヒトコトに、自分の力を注ぎたい。