Rising sun で盛り上がったところで

ここから3曲少し抑えめかつ芝居の要素が入ったステージとなります。

 

まず、プルムが雰囲気のある声でしっとりと歌い

 

次に、ミヌの最後のダンス

役者の一面を見ることができました。息遣いと歌と雰囲気が秀逸で、興味持った方たくさんいただろうなと思います。

雰囲気ばっちりで世界観を垣間見たようでありがたかったです。

 

 

それで、次なんですよ

コラボでこれも最高だった一つ

三文小説

 

原曲知らないので調べるところからで

これですよ

幕張メッセ Finalを載せます

ー歌詞ー

この世界の誰もが

君を忘れ去っても

随分老けたねって

今日も隣で笑うから

 

怯えなくて良いんだよ

そのままの君で良いんだよ

増えた皺の数を隣で数えながら

 

僕らの人生が

三文小説だとしても

投げ売る気はないね

何度でも書き直すよ

 

誰もが愛任せ

いつまでも彷徨う定め

この小説の果ての

その先を書き足すよ

 

真実と向き合うためには

一人になりゃなきゃいけない時がある

過ちだと分かっていても尚

描き続けたい物語があるよ

 

ああ

駄文ばかりの脚本と

三文芝居にいつ迄も

付き合っていたいのさ

 

ああ不器用な

表情や言葉一つで

救われる僕がいるから

 

あの頃の輝きが

息を潜めたとしても

随分老けたねと

明日も隣で笑うから

 

悲しまなくていいんだよ

そのままの君が良いんだよ

過ぎゆく秒針を隣で数えながら

 

止めどなく流るる涙雨が

小説のように人生を何章にも

区切ってくれるから

 

愚かだとわかっていても尚

足描き続けなきゃいけない物語があるよ

 

ああ立ち尽くした

あの日の頼りない背中を

今なら強く推して見せるから

 

ああ

僕のくだらない

表情や言葉一つで

微笑んだ君がいるから

 

ああ

駄文ばかりの脚本と

三文芝居にいつ迄も

付き合っていたいのさ

 

ああ

君の不器用な

表情や言葉一つで

救われる僕がいるから

 

ああ

立ち尽くした

あの日の頼りない背中を

今なら強く推して見せるから

ああ

僕のくだらない

表情や言葉一つで

微笑んだ君がいるから

 

この世界の誰もが

君を忘れ去っても

随分老けたねって

今日も隣で笑うから

 

怯えなくていいんだよ

Sのままの君で良いんだよ

増えた皺の数を隣で数えながら

 

 

ミヌが最初歌い始め、その後テヒョンとハドンヨンが引き続き歌う。

ミヌはキーボードの演奏をし、ハドンヨンがしっかり下(低音)支え、テヒョンが綺麗に高音部を歌って世界観を表現していた。

途中、ジュニョク入場しドラムのところへ。

後半の感情が高揚した部分、ドラムもたたみかけてました。

ジュニョクが入ってさらに、ハンジュン・ソンユン・ドハがダンスで華をを添えTHE コラボでございます。

 

歌詞も非常に興味深いですね。メッセージがたくさん込められています。

 

いや~作り手の気持ちになって考えるとですよ、自分とこのメンバーでこれができるって、結構な自慢なんじゃなかろうかと思うわけですよ。

この三文小説の構成を考える時、盛り上がっただろうな~楽しそう。

 

おいらは、地道に記事をかくなり まだ先は長い。頑張る。

 

で、

ちなみにこちらのYOUYUBE動画1380万回再生動画です。(12/23現在)

原曲も素敵で、教えてくれてありがとうございます。

 

テーマは 芝居とか?

 

23.プルム 「Dream that con never be」

24.ミヌ  「最後のダンス」 

25.ミヌ・テヒョン・ドンヨン・ジュニョク・ドハ・ハンジュン・ソンユン

   三文小説 テヒョン はドンヨン3人の歌のあと、ミヌキーボードへ 

   ジュニョク袖から現れてドラム叩きます

   ドハ・ハンジュン・ソンユン3人ダンスソンユン側転します