基本、現場主義です。議会でのやりとりは、その前に入念に調査をします。ポイントは、可能な限り執務の現場をイメージし、調査することです。さて、きょうは大阪法務局へ。簡単な登記申請なら自分でやります。当事者として。単に節約のためではなく、あらゆる行政手続を「ユーザーとして」体感すること、そして官民含めたあらゆる分野に私自身が明るくなることを目的としています。気がつけば4月も数日経過。ややピーク超えですが、都会の桜に癒されます。