3月18日に否決した「感染者等への支援金」の令和4年度分はもとより
「こども専用図書館の整備予算(4.1億円)」も0円へ。

アドバンスねやがわ2号館3階
駅前図書館(現在もこども図書館としている)を
一度スケルトン状態にして
「冒険図書館」などと銘打って、広瀬市長のご趣味を多分に取り入れた図書館を整備するという。

華美な装飾、こどもセンター機能を盛り込むため、図書館としてのスペース、蔵書は大幅に減少。
設計予算(約1,650万円)を認めた昨年6月議会時の説明、前提はことごとく崩れました。

そんな図書館(図書館とも形容しがたい)なら要らない。議論を振り出しに戻せ。
その意味で、予算を減額修正しました。

〜追伸
下記URLの記事(支援金)
問題なのは、予算が尽きているのに
空手形で市民と約束をした広瀬市長。

カメラを前に言うべきは
「対象市民の皆様、申し訳ございません」でしょう。常識を疑います。