2019年の活動納めを、北川晋平支部長と。



視野を拡げ、活動は地に足つけて。
未来からの逆算。いま必要な施策を着実に。



いまは、家族で紅白を観ています。
毎年、世相が巧みに反映されているようで
各界のプロの仕事の集積を感じます。

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政治的イベントが立て込んだこの一年
頓に感じることがありました。それは…

 何事も、独りで完結できることは限られる。
 決める、判断するのは一人、
 あるいは特定少数の責任としても
 その背景に多くの知恵や力を結集してこそ
 より素晴らしいアウトプットができる。

と、いうことです。

世界も日本も、また大阪、寝屋川にとっても
2020年は激動の一年になると思われます。
変化のなかにチャンスを見出す!
それも政治の仕事と、腹を括って臨みます。