きょうは(もうほとんど昨日、ですが)
香里園西口で街頭活動をしました。
挨拶から始めたけれど
ある方から「主義主張を言わなければダメだ」と苦言され
悔しかったので、次の日からマイクを握ったこと。
そのスタイルは今日まで続きます。その方とのご縁も。
いま思い返せば、赤面するようなことも
マイクで喋っていたと思います。
5年後には、いま自分が街頭で申し述べている政策も
陳腐と感じるかもしれません。
むしろ、それこそ正常進化です。
さて、そんな自分でも
一貫して変わらない「判断軸」があります。
持続可能な自治体運営に寄与するか、否か。
財政面、人口面(世代間バランス)がその要諦です。
にわかに「衆院解散説」が浮上してまいりました。
どの政権のもとでも、基礎自治体としての寝屋川市は
浮き足立つことなく「持続可能な自治体」を目指す。
それをいま
街頭で、議会質問で問いかけられることは幸いです。