阿部浩一(あべこう一) Official Blog

阿部浩一:フリーランスファンドレイザー。福祉施設の広報担当などをやっています。あれこれ書きますが楽しんでいただければうれしいです。ゲイです。
「あべこう一」の名前でSinger songwriterとしても活動。脱原発/平和。山口市出身。東京・埼玉。

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団塊の世代の男性が嫌いだ。作家の堺屋太一氏によってそう名付けられた、戦後すぐのベビーブーム世代の彼らはちょうど私の親世代にあたる。なぜ嫌いか。それは自分がこの社会の中で生きづらさや理不尽、不自由さを感じるとき、必ずそこには団塊の世代が築き上げた社会システムが根源にあると思われるからだ。彼らのせいで政治や経済の混迷なんて言われるが、団塊の世代がつくった仕組みなんていっぺん壊れてしまえばいいのだ。


ところが70歳を迎え始めた彼らは非常に元気で、まだまだ社会の第一線にあるから始末に負えない。日本の海岸沿いが原発だらけなのも、沖縄に日本の米軍基地の70%が集中しているのも。セクシャルマイノリティが差別されるどころか、存在さえしないことにされてきたのも、ぜーんぶおまえたちが認めてきたからだ。


そう言いながら、いろんなところで団塊の世代から世話になりまくっていて、実は頭の上がらない自分も居たりして(笑)。


先日、西武新宿線の特急列車に乗ったら、私の席に小さな女の子が座っていた。隣に座るもう一人の女の子の妹のようだ。不思議そうな顔で私を見つめているので、こちらが間違えたかと思い特急券を改めて見直していると、近くに座っていたこの子たちの祖父だと思われる団塊の世代くらいの男が手招きして、女の子を呼んだ。やっぱり私は間違っていなかった。
寂しそうな表情のその子はお姉ちゃんのそばに居たかったのだろう。だけど私がお金を払ったから座る権利がある席なのだ。
「ごめんね、ここおじさんの席なんだ」と謝ると寂しそうに男のところへ……。

あ、いやいや、謝るのはJijy、保護者のてめえのほうだろう! 涼しい顔しやがって、この。これだから団塊の世代は嫌いなのである。

 

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小池百合子さんの言われていることは私の思いとは違うことが多いし、支持はしないけれど総選挙で失速からのこの間の溺れた犬を叩くがごときバッシングに違和感を持つのは私だけではないだろう。


本当にたとえば麻生さんや二階さんが同じような発言をしてここまで叩かれるかと思うが、この国の女は黙っていろという圧力の強さに閉口する。

 

考え方は違っても、自分の旗を立てて何かを成し遂げようとする姿勢は尊重されるべきだろう。こんな当たり前のこと、言いながら情けなくなってくるが。村社会の幼稚な日本人のオジサンたち。


この話を故郷の山口に住む69歳の母とメールでやり取りしていると、母が「やはり政治の世界も男世界なんやね」と返してきて思わず吹き出した。

 

「男社会」を「男世界」と言い換えるだけで、途端に脂ぎったオジサンたちではなく、フレディ・マーキュリーみたいな人たちが薔薇の花をくわえてたくさんいる場面が思い浮かぶではないか。


おばさんの素の言い間違えは面白い。

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まだそれほどの関係性も築けていないうちから、いわゆるタメ口で話しかけられるのが好きではない。

 

それぞれのキャラクターもあろう。また誰に対してもそうだという人もいるだろうが、特に相手を見て態度を変えてくる人を見ると、この人お里が知れるよなぁと思う。まずその人生、うだつが上がらないものに違いない。

 

私自身、基本的に昔から他人にタメ口を利くのが苦手である。それをよそよそしい、壁をつくっているとか、心を開いてないとかいうふうにとらえる向きもあるだろう。

 

しかしながら、目上であろうと目下であろうと、相手の人格に敬意を払うなら、その場の雰囲気に応じて子どもや若い人たちとは打ち解けるためにタメ口で話すこともあっても、やたらむやみにタメ口を利くことはできないはずだ。

 

特にビジネスや音楽・NPO活動がらみで出会う人たちは基本的にみんな目上の人だと思って接する。そう言いながらも人間ができていない私はつい、若い人、自分の子どもでもおかしくない年齢くらいに見える相手に馴れ馴れしい口を利いてしまうときが全くないわけではない。

 

だけれど、たとえば店のレジで対応してくれた彼ら彼女らにこちらがかけるべき言葉は「ありがとうございます」だ。

 

横道にそれるが、コンビニなどのレジで支払いをするときの何気ない態度にこそ、その人の人格が現れると思うし、人間の運気も左右されると私は信じている。

 

40歳を過ぎるともう初対面の人からいきなりタメ口を利かれることもあまりないが、まだ10年くらい前までは実年齢より若く見られる私はよく、「おまえ俺より若いだろ!」という人から生意気な口を利かれたものだった。敬語で話しかけるから距離を置いているわけではない。親しい相手にはちゃんと敬語で毒も吐くし自分をさらけ出す。

 

同じくビジネスや活動がらみで呼び捨てにされるとイラッとする。同じく、相手の人格に対する敬意が感じられないからだ。私も自分より若い男性を「君付け」で呼ぶこともあるが、基本的には誰に対しても「さん付け」があるべき姿だ。

 

と言いつつ、最近では昔から親しい人を除いて、「あべちゃん」と呼んでくれる人が少なくなったのはちょっと寂しいかな。

 

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早いもので友人Aを亡くしてからもう5年以上。それ以来、自分の残りの人生はおまけみたいなものだと考えるようになった。

 

16歳のときに父親を自死で亡くし、山奥の警察署まで自動車を運転する姿勢のまま水死体となり、死後硬直したわが親の身元確認と遺体の引き取りに行った経験もしたけれど、Aに先立たれたときほど心に焼きごてを押し当てられたかのようなつらい体験はなかった。


兄弟分のようだったAのいない世界はただただ空しいばかり。流されていたら、父やAが死ななければならなかったこの社会やそのありように対して、強い憤りと吐き気を抑えられなくなるから、変な奴だと笑われても私は面白いことをいろいろ計画して実行したい。


とはいうものの、仮に明日が自分にとって人生最後の日だとしたならば、それはそれで全く構わない。望むところだ。苦痛さえなければ生への執着はほとんどない。若い人の死は確かに痛ましいが、等しく「100歳まで生きたからもういいよね?」というものでもなかろう。


もう少し生き続けなければならないならその残りの人生で、まだ見たことのない高みの景色を見てみたいと思う。

 

 

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日付変わって昨日は神奈川県座間市の「麦っ子畑保育園」を訪ねました。

 

今から7年前、当時私がナビゲーターを務めていたラジオ番組へ、園長先生の大島貴美子さんにご出演いただいたときからのご縁です。
とはいうものの、実際に保育園を訪ねることができたのは今回が初めて。


麦っ子さんは認可外保育園(“無許可”の意味とは異なります)から、認可保育園へ移行するために園舎を新築されたばかりです。


昔は保育士になりたかったくらい小さい子どもが大好きな私ですが、本当にみんな元気いっぱいでかわいかったなぁ。

 

子どもたちから「あべちゃん」と呼ばれ、「彼女はいるの?」とか「どうして顔が脂っぽいの?」(若作りにあれこれ塗っているからだよ!)などと質問攻めにあってタジタジだったけれど本当に楽しい時間でした。


園の備品であるギターをお借りして歌も歌いました。

 

お菓子の歌を歌います!と言って私のオリジナル曲『いろりカフェー』も歌ったけれど、子どもたちから「セミ」や「カエル」などのお題を出してもらって即興でつくった変な歌のほうが盛り上がっていたかな(笑)。


昼間の雨もやんで夕方にはきれいな虹が出ていたけれど、「虹がみえる」というただそれだけで子どもたちみんなすごく喜んで感激していつまでも外に出て眺めていました。その様子に日頃のささくれた心が癒される思いがした私でした(笑)。


本当にありがとうございました。みんなまた会おうね!

 

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