こんばんは。
井澤です。

持病である潰瘍性大腸炎の治療法を変えて、1年が経ちました。昨年の6月20日に、広島の病院を訪れました。

おかげさまで特に大きく体調を崩すことなく生活できています。

今のところ、漢方は死ぬまで飲まないといけないと言われていますが、うまく付き合っていけたらなと思っています。

どうせ最後は死ぬんだから、生きている間に、生きることを目一杯楽しもうと思います。

井澤耕平