体重が61kgに突入して嬉しくなっている井澤です。
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突然ですが、昨日の夜こんなん食べちゃいました。
そんなことより机の色すごいですね
叔父さんとスーパー銭湯へ行って、サウナをかましてから来来亭へ。がっつりA定食というものを注文して、ぺろりしました。
少し前なら、こんな炭水化物爆弾なんて食べられなかったのですが、今はそうじゃないことに幸せを感じています。
もちろん、今朝も快便でございました。
いぇいいぇい✌︎
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ところで
ここ数日間、ジャンヌダルクを入り口に、イングランドとフランスの百年戦争について勉強しています。
知れば知るほど複雑で、人間の欲や、野心が詰まっていてどろどろしていて面白く、こちらの本も購入しちゃいました。
フランス王シャルル6世とイザボーの間に子供が何人かいて、その中にはシャルル王太子(後のフランス王7世)がいるが、実は、イザボーがシャルル6世の弟との不倫でできた子供かもしれないという話だったり、娘のカトリーヌを敵国であるイングランドの王ヘンリー5世に嫁がせて、その間にできた子供ヘンリー6世(イザボーの孫にあたる)を、フランス国王と主張したりと。
このイザボーは、「淫乱王妃」と呼ばれたり、「フランスは女(イザボー)によって破滅し、娘(ジャンヌダルク)によって救われた」との言葉が後に流布されたり。
こういうのって、その時代を生きた人はもちろんいないわけで、いろんな諸説があって面白いです。
リュック・ベッソン監督(LEONとか有名ですよね)が、手がけられている映画「ジャンヌ・ダルク」もよかったですが、僕は、こちらの中島かずきさん(劇団☆新感線の座付作家)が書かれている「ジャンヌ・ダルク」の方が、ストーリー的に好きです。
個人的な感想ですが、前者はネガティブな印象でストーリーが終わっていて、後者は、どちらかというとポジティブ。
この、中島かずきさんが書かれている「ジャンヌ・ダルク」は、2010年に堀北真希さん、2014年は有村架純さんが主演で、上演されていますね。YouTubeにその時の映像が少しだけ残されているのですが、スケールがすごくて、直接観てみたかったなぁと思います。
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話は変わりますが、今日の流れはこんな感じです。
ちょっと早めにおばあちゃんの家でお昼ご飯をいただきます。カツカレー、好きなやつだ。
それから、12時47分の電車に乗って三重県へ。
夕方に先輩の舞台を観劇してから、東京へ帰る予定だったのですが、夜にオンラインでの用事が入ってしまったので、そのまんま三重県で一泊することにしました。
なので、明日のお昼頃東京に着いて、一息ついたらオーディションです。
ワクワクしています。
色んなことに触れて経験して、豊かに生きていきたいですね。
ということで、今日も頑張っていきましょう!
それでは、素敵な1日を☺︎
井澤耕平