一人ごとみたいなもんです。
家族との約束と
年齢的にも
選手としての寿命
他にも
全部含めて
「できても次が最後になりそうです」と言った。
「それでも良いよ」と言って受け入れてくれた名古屋大橋ジム会長。
移籍初戦で引退することになるのに受け入れてくれた大橋会長。
感謝しかない。
「ただな、奥さんの言うことはちゃんと聞けよ？（笑）」と言われた。
SUN-RISEジム、江藤会長は
「移籍はお前が神戸出てから、5月31日まで頑張ってたご褒美です」
「本当はお前と最後までボクシングやりたかったけど、試合やるならセコンドは毎日一緒に練習してるチームと組むべきだ」
「但し、試合が決まったら浩平本人が買ったチケットで俺を招待する事」
真正ジム、山下会長は
「そうか、移籍か。これで最後になるんやな？」
「スパーリングのパートナーはいるんか？ウチに練習来んか？いい選手沢山いるから（笑）」
「７月１８日か。なんとか見に行けるように時間作りたいな」
２４年前
俺に初めてボクシングを教えてくれた
大一スペースＫジム大島会長が
もし今の俺と会って
俺の意思を聞いたら
どう思うだろう。
なんて言うだろう。
大体想像はつくけど（笑）
※試合見に来て頂ける場合は名古屋大橋ジムにお問い合わせ下さい。
お問い合わせ電話番号: 052-532-0084