【バイエルンミュンヘン vs. マンチェスターU 0:0(0:0) 7:6 on penalties 2009.07.30】
1週間後にカップ戦を控えるバイエルンが、調整中のマンUを圧倒した試合でした。ガツガツ点を取りに行くことはしなかったので、結果としては無得点でしたが、攻撃のときの上がりが早く、ペナルティエリア内に人数がいるのがよかったと思います。守備については、マンUの攻撃がそれほどなかったため、パフォーマンスの評価は難しいと思いました。
バイエルンのファン・ハール新監督は、どうやらユーティリティに選手を使うようです。以前よりポジションにこだわらず、運動量が多くなっている印象が強いですね。一方、マンUは象徴だったMFロナウドが移籍してしまいましたが、FWルーニー、MFアンデルソンのコンディションは悪くなかったように思います。
Audi Cup2試合を観て、バイエルンは基本的には4-4-2の布陣、中盤はダイヤモンド型でトップ下を置くフォーメーションですね。意外だったのは、ボランチのファン・ボメルとティモシュクを共存させようとしていたことでした。おそらく、次のポジションの組み合わせでくるのではないでしょうか。
GK:レンジング,ブット,クラフト
右SB:ラーム,ゲルリッツ,レル
左SB:ブラーフハイト,ラーム,プラニッチ
CB:デミチェリス,ファン・ブイテン,ブレーノ,バドゥシュトゥバー
ボランチ:ファン・ボメル,ティモシュク,オットル
右SH:ティモシュク,アルティントップ,シュバインシュタイガー
左SH:シュバインシュタイガー,リベリー,プラニッチ
トップ下:リベリー,ソサ,バウムヨハン,シュバインシュタイガー
FW:ゴメス,クローゼ,トニ,オリッチ,ミュラー,ゼネ,ソサ
まだ移籍マーケットは終わっていませんので変更はあり得ますが、順調な仕上がりで優勝したことは大きいですね。今シーズンのバイエルンには期待が持てると思います。
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