マイスターシャーレへ向かって


ボルシアドルトムント vs. ヴォルフスブルク 5:1(2:0) 2011.11.05】

昨シーズンのマイスター、ドルトムントは、スタートダッシュに失敗したものの、ここ5試合は4勝1分。徐々に調子を上げ、現在は6勝3敗2分の勝ち点20で、3位まで順位を上げています。一方のヴォルフスブルクは、4勝6敗1分の勝ち点13で12位。前節は、古参とはいえ昇格組のヘルタに、守備の乱れから敗北。なかなかパフォーマンスが安定しません。

今節は、破壊力がある、ドルトムントのホームゲーム。ヴォルフスブルクは、CBにクリス、MFにポラークを先発させ、守備を安定させる布陣で臨みました。GKベナーリオ、クリスの好プレーで、ドルトムントの攻撃を凌ぐヴォルフスブルク。しかし、前半12分、MF香川のヒールに反応したMFゲッツェのシュートが決まり、ドルトムントが先制します。

ゲッツェと香川のコンビネーション。いきなりギアがトップに入る感じでしょうか。このスピードに、ヴォルフスブルクのディフェンス陣は、まったくついていけません。前半45分には、交代出場のMFフレブからボールを奪うと、FWレバンドフスキが抜け出し、最後は香川が落ち着いて決め、ヴォルフスブルクを突き放します。

ゲームプランが崩れたヴォルフスブルクは、前半のうちに切り札のフレブを送り出しましたが、そのフレブからの失点。しかも、前半終了間際と、時間帯も最悪。それでも後半59分、MFライトナーのミスから、右サイドをMFデジャガが切り裂き、左サイドへクロス。MFトレシュが折り返し、フレブが名誉挽回のゴールを決め、1点差に詰め寄ります。

しかし、そのわずか2分後、フリーキックから、ドルトムントのMFベンダーが、ヘディングで追加点。完全にフリーにしてしまいました。これで、ヴォルフスブルクは沈黙。終わってみれば、5点を奪われての大敗。スタメンが安定せず、攻撃・守備とも、連携がまったく見られないヴォルフスブルク。この状態からのリカバリーには、相当時間がかかりそうです。

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