私は事故現場の近くに住んでいるのですが、事故の当日は近所の出来事とは思っていませんでした。なぜなら、事故があった区間はJR宝塚線と呼ばれているからです。私が通勤で利用しているのはJR神戸線ですが、宝塚線とは隣接しています。神戸線から直接乗り入れている列車もあります。それに、仕事で利用する場合もあります。
それにしても、事故の悲惨さのみならず、やりきれない思いが毎日続く1ヶ月でした。JR西日本のような大会社の体質が、あそこまで腐っているなんて。確かに昔は悪いことは隠すのがどこの会社でも慣例だったかも知れませんが、今では即座にディスクローズする方が当たり前です。
第1に、最初JRは置石の可能性を示唆していました。ところが、事故調査委員会の見解はスピードの超過。取敢えず責任を転嫁しようとする姿勢にまず憤りを感じました。次に、事故当日にレクリエーションを楽しむ社員の意識。事故を知りながら、中止を進言する人はいなかったとか。人間としての良心のかけらもないのでしょうか。
3つ目に、「日勤教育」。これはただのイジメに過ぎません。ミスをした運転手の技術を向上させるのであれば、それなりのカリキュラムが必要なのは誰にでも分かることです。最後に安全を軽視したダイヤの設定。そして、それに反論すると社員が不利益を被る会社の体質。それによりムリなダイヤを守らなければならない運転手。
その他にも遺族への誠意のなさ、マンションの住民への対応の悪さ等々、きりがありません。そんな中、JR西日本は宝塚線の運転を再開しようとしています。是非、「人の心」をもって会社を再建してもらいたいものです。
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それにしても、事故の悲惨さのみならず、やりきれない思いが毎日続く1ヶ月でした。JR西日本のような大会社の体質が、あそこまで腐っているなんて。確かに昔は悪いことは隠すのがどこの会社でも慣例だったかも知れませんが、今では即座にディスクローズする方が当たり前です。
第1に、最初JRは置石の可能性を示唆していました。ところが、事故調査委員会の見解はスピードの超過。取敢えず責任を転嫁しようとする姿勢にまず憤りを感じました。次に、事故当日にレクリエーションを楽しむ社員の意識。事故を知りながら、中止を進言する人はいなかったとか。人間としての良心のかけらもないのでしょうか。
3つ目に、「日勤教育」。これはただのイジメに過ぎません。ミスをした運転手の技術を向上させるのであれば、それなりのカリキュラムが必要なのは誰にでも分かることです。最後に安全を軽視したダイヤの設定。そして、それに反論すると社員が不利益を被る会社の体質。それによりムリなダイヤを守らなければならない運転手。
その他にも遺族への誠意のなさ、マンションの住民への対応の悪さ等々、きりがありません。そんな中、JR西日本は宝塚線の運転を再開しようとしています。是非、「人の心」をもって会社を再建してもらいたいものです。
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